ニホンミツバチの保護飼育 佐々木 伸一

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ニホンミツバチを守りたい
生態系の重要な役割を担う在来種「ニホンミツバチ」
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ニホンミツバチの保護飼育

ニホンミツバチは日本の在来種で、山林や里山の生態系にて重要な役割を担っています。
里山のドングリのなる木の種類で、四割以上の種が虫媒花と言って虫が受粉に媒介してますので、山のドングリの出来にニホンミツバチが深く関わっているものと思われます。
そんなニホンミツバチを守る為、より安全な巣箱で保護飼育を行っています。

コンセプトConcept

コンセプト

山林や里山の生態系を広く支えているニホンミツバチは、その生息環境において自然環境の健康度を測るバロメーターだとも言えると思います。

ニホンミツバチの繁栄はその自然環境の生態系の健全さを保ち、その健康を後押しする力(自然環境破壊に抵抗する力、自然生態系を元気に保つ力)も微力ながらあるのではないかと思います。

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